Harukaのブログ

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1988年生まれ。茨城育ち。さいたま市在住。ワーママとして働きながら平日はワンオペで育児を行なっております。あれもこれもやりたい主義で常に悩む悩み多き31歳女子のブログです♡

B’z Pleasure 2018 -HINOTORI- 千秋楽!【火の鳥になった男】

こんばんは!


一昨日はB'z LIVE千秋楽を観に、


味スタへ行って参りました。



前日にも参戦した妹と一緒に、


お2人の姿を確と目に焼き付けるべく!


チケットを握りしめていざ出発。



事前に少し声の調子が悪いことを

聞いていましたし


後半の公演のこともあったので、


楽しみ半分、心配もあり


声にならない、


応援したい気持ちでいっぱいでした。



会場に着いて思ったのは



最終日を迎えた2人を



その場にいる皆さんが


どこか同じ想いを抱いて


ステージを観ているのではないかと感じました。



開始前から会場の一体感物凄かったです。





私は開始後涙してしまったのですが、、、


周りを見渡せば、泣いている方が沢山いて。




当日のお2人は、最終日を迎えたことを


みんなのおかげだと感謝していることを


何度も伝えていました。


どの会場でもあたたかい声援があったこと


やはり見てくださっているんだと


チカラになれているのだと


感じました。



公演の中身についてもお話を!


もちろん、

茶目っ気たっぷりの稲葉さん、松本さんも健在でした。



恒例の恋心ダンスでの一コマ。


振り付けを教えてくれる中、

一回で会場の皆さん完璧だったので、

練習やめようかとなったとき。


もう一回ー!!!となった会場。笑


やるんですか?!と思ったらしき稲葉さん。



最近、ダンスを間違えしまう節があると語っていましたが、、



やっぱり間違えた!笑



会場の皆さんの反応に気づいた稲葉さんは、


「なんですか??!!!」


とごまかしつつ頭ポリポリ…!


(なんか、よくポリポリするような、最近。笑)



松本さんも踊っていましたが、完璧!!


自然にフォローする姿が印象的でした。





そして、光芒を歌う稲葉さん。


あの曲を聞きたかったのは我々で、、


それに応えるかのように


歌いたかった稲葉さん、、


一生懸命、歌いあげていました。




月光では、


会場から見える綺麗な月とシンクロする稲葉さんが映し出され、



とても素敵な演出でした。




今回ツアーのタイトルにもなっている、


「HINOTORI」。


稲葉さん自身が火の鳥と化す場面がありますが、


本当にHINOTORI を連想させる、


男だとしみじみ感じました。



女性目線の切ないメロディー。


印象的すぎて、

前回参加時から頭から離れませんでした。


"あなたに繋がれて
そこから逃げ出して
そしてこの身を包むのは
退屈な光

火の鳥よ 姿見せて
これ以上 こらえ切れない
あの恋心に火がついて
何かが起きるよ もう一度

交差点の真ん中で
呆然と立ち尽くして
戻りたいと思うけど
繰り返しは いやだ

火の鳥がいつか羽ばたき
私をさらってゆく
あの恋心に火がついて
痛みに悶え狂ってみたい

残された時間を生きる
あなたも この私も
火の鳥がいつか羽ばたき
私をさらってゆく
あの恋心に火がついて
抱きしめられたい もう一度"


音源化はあるのかな。


アンコール後のBrotherhood では、

稲葉さん涙ぐんでいたのでは?

との声もありました。


絞り出すように、、、、


「We'll be alright!」


と歌い、会場全体が大合唱している印象でした。



Dinosaur からPleasureツアーと

一年駆け抜けてきたお2人。


ライブ後にすぐにリリースされた

来年の新アルバムとLIVE情報。



ロスなんて、時間はなく!



新しいものを生み出してくれる2人の凄さを

改めて感じました。



神かがってる、いやほんと。


(少し休暇もとってほしい気持ちもあるのだが。汗)



そんなふうに走り続ける2人を


何かファンに返さなきゃ!と


曲を作り、ライブを行う2人を



私たちは全力で応援していかねばなりません!


兎にも角にも、、、、、


お金を貯めるのです!!!!笑笑




本当に30年間ありがとう!


そしてこれからも応援させていただきます!!



本当にだいすき。