劇場版『はいからさんが通る』が王道ラブな件！！

こんにちは！

本日、19日に後編が上映された『はいからさんが通る』！！！

先日、なんとなく撮られた録画の前編を観たのですが、、、、

王道のラブ！

ギャグあり、ファンタジー要素あり！

ルックス良しの王子様キャラも健在！

恋も仕事も頑張る女子好感度高い主人公！

最近のアニメにはあまりなくなってきた、
王道な少女マンガの世界が存在しました！！！

『はいからさんが通る』って

一度は誰もが聞いたことはある少女マンガなのではないでしょうか。

1975年に漫画が連載されており、
その後アニメ、実写など様々なかたちの作品となった人気作品。

そしてそして、2017年に大和和紀画業50周年を記念して、劇場版アニメの全編・後編として再びお披露目されることになったようです！

なんでもラストまで描かれているアニメが今回の映画が初とのこと。

当時好きだった世代の方も、チェックされている人多いのかもしれませんね。

声を大にしていいたいのは、、、

『絶対観て欲しい！！！！！！』

あぁー！これこれ！これこそが少女マンガだよー！の世界があなたを待っています。笑

『劇場版　はいからさんが通る　前編　～紅緒、花の17歳～』予告編

- - - - -

時は大正。「はいからさん」こと花村紅緒は竹刀、大槍を握れば向かうところ敵なし、跳ねっ返りのじゃじゃ馬娘。ひょんなことから知り合ったハンサムで笑い上戸の青年将校・伊集院忍が祖父母の代からの許嫁と聞かされる。忍に心ときめくものを感じながらも素直になれない紅緒は必死の抵抗を試みて数々の騒動を巻き起こす。伊集院家に招かれ、花嫁修業をすることになった紅緒だったがそこでも相変わらず騒動を起こしてゆく。しかし、やがて紅緒と忍はお互いをかけがえのない存在と思うようになるのだが、非情な運命によって引き離されてしまう。( Wikipedia 参照)